【ホチキス】皮膚移植 術後3日目 恐怖の抜鉤【痛み】
こんにちは。
ゆんです。
今回の手術・入院は楽だ楽だって言っていたら、来ちゃいました…激痛イベント
抜鉤が!
抜鉤(ばっこう)というのは、医療用のホチキスの針を抜くことです。
そう、本日皮膚移植したところに留めてあったホチキスを抜きました。
マジで激痛でした。
前回の時よりも痛かったです。
ここ最近1番痛かったです。
あまりに痛くて、痛ーーーーーーいって叫んじゃいました。
(はずかしい)
全部が全部痛い訳じゃなくて、私の場合はアキレス腱近くのホチキスを抜くのがとにかく、とにかく痛かったです。
一瞬の激痛ランキング3位以内に確実に入ってますね。
(今後抜鉤する人を怖がらせていくスタイル)
マジで、ここ数年で1番痛かったです。
(しつこく)
今回はガーゼを取った後がどんな感じになっているかを載せたいと思います。
苦手な方はここまで!
※グーグルポリシー違反の為画像を削除しました。
スクロールしても画像は出てきません。
ご了承下さい。
(植皮箇所の画像がありました)
…いやいや、ちょっと待って。
拡大したらまだホチキスあるやん、ていう。
移植した皮膚を留めるためのホチキスまだあるーーーーーーーーーーー泣
ガーゼのホチキスの下にまたホチキスって、マトリョーシカかよっていう。
(間違ってる)
数日後またこの激痛を味わうのかと思うと…
ちなみに、メッシュ状になっているのが右太ももから取ってきた皮膚です。
あーちょっと待って…
現実を受け止められない。
ちなみに、皮膚を取ってきたところです。
(採皮したところの画像がありました)
ガーゼがついているところが今回とった箇所です。
このガーゼを剥がすのがまた痛いんだ…。
赤くなっているのは前回取ったところです。
前回に比べると範囲が狭いので、皮膚を取った痛みも全然耐えられます。
かすり傷みたいなものです。
まとめ
せっかく激痛に耐えたのに、また抜かなきゃいけないなんて…
その場にいなかった看護師さんにも、叫んでたね、大丈夫?って言われました…本当に恥ずかしい…
なので次回は叫ばないようにしようと思います。
大人だから。
おしまい
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◉今までで1番辛かった手術レポがこちら◉